380,000km

 

知識不足・経験不足、総じて力不足・・・。380,000kmはすごく遠い。極限地域での人々の生活を想像し、地上の未来の生活と重ね合わせ、食糧問題、環境問題、貧困、格差、脱炭素社会、と言った我々が向き合っていく問題にたいして、いったい何ができるのか。たとえ解決に至らなくても手を伸ばし続けて一歩を踏み出すことで、人と環境の未来の生活を守ることの一助になれたら良いですね。そうなれるように地道に努力を重ねたいと思います。

 

 

晃信工業有限会社の焼結多孔質体(プラスチックフィルター)の成長を目指します!