2023/10/21
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター・樹脂ポーラス体)は今後も色んな挑戦をし続け少しでも多くの人や環境の約に立つことを目指します!
2021/12/31
2021年を振り返ると、意外と多くのことに挑戦していたことが解りました。
JAXAのRFIから始まり他社とのアライアンス、自社のステップアップを目的としたVIOJTと、あっという間の一年でした。
どれも貴重な経験ばかりで、これも単に弊社に信頼と期待を寄せてくれたお客様と、周りの皆さんに支えられたことで得られたものだと思っております。
本当に日々お仕事をさせていただき無事に過ごしていけることに感謝の限りです。
お関わりいただきました皆様、本当にありがとうございました。
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター・樹脂ポーラス体)は今後も色んな挑戦をしていきます!
2021/11/09
キーホルダー『エネボ&EDGED THINGS』限定販売
普段は誇りまみれ
普段は油まみれ
普段は精密加工をやっている
そんな町工場の仲間が資源の大切さや、ものが出来るストーリーを、多くの人に知ってもらうべく、キーホルダーを作りました。
ネット販売とデザイナーズショップで販売をしていまますが、11/3(水)イベント即売会で限定販売をいたしました。
一部に周知をしていたところ、とあるご夫妻がわざわざ足を運んでくれて揃って購入してくれました。二人は普段ものづくりをしています。一つ出来上がるまでの時間や労力がどれだけ必要で大変なのかを知っている。つまり我々と同じ目線でその価値を感じてくれていると言うこと。
そんな二人がこのキーホルダーができたことを褒めてくれて、購入して気に入ってくれて、喜んでくれている。こんなに嬉しいことはありません。
次は11/21(日)東京サマーランド(予定)
ものづくりの価値を一人でも多くの人に届けたい。
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター・樹脂ポーラス体)は今後も色んな挑戦をしていきます!
2021/08/06
土壌改良や水質改善に必要な生物濾過を行うのに微生物(バクテリア)の存在はとても大事です。ただ微生物と言っても土や水、空気中に存在してはいるものの、一定の場所に定着したり増殖することは環境が整っていないと起こりません。
そこで多孔質体の特性を利用して微生物の定着をさせ、尚且つ特殊加工を施すことで何倍にも増殖させることができれば、水質改善や土壌改良を早くすることが出来るのではと考えました。
この商品は、その目的を達成するものとして水中での自然増殖をする微生物を約5倍~6倍(※特定条件下による自社調べ)のスピードで増やすことが出来ます。
水質環境を整えるのにも役立つ側面からサポートできる製品となっています。
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター)は今後も色んな挑戦をしていきます!
2021/07/27
Next challenge!
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター)
いつだって道のりは長いものですが、進まなければどこにも辿り着けず、新しい出会いや発見はありません。変化を起こし続ける新しい時代に合わせて、自社の製品も人も多くを学んで成長しなければいけません。多孔質体の進化は、まだまだ隙間の可能性がいっぱいあります!
2021/07/23
オリンピック開会式当日は仕事をしながら応援!
色んな状況下である中、関わる人たちや応援する人たちが良かったと思えるように、良いイベントとして盛り上がってほしいですね。
平和の象徴であるように、誰も傷ついたり苦しんだりせず、皆のオリンピックであることを願いながら、陰ながら応援しつつ、晃信工業のプラスチックフィルターが、仕事を通して巡り巡って何かの役に立つように、日々精進したいと思います。
頑張れアスリート!
2021/07/19
カーボンニュートラルを目指して
自社や仲間との取り組みがステップアップし、トライ&エラーによってマイルストーンを置き、脱炭素社会の目的に少しでも貢献できるよう追及しています。
ゴールは遠く宇宙イノベーションハブを見上げながら、人々の新しい未知の生活、そしてその未来の礎になれる仕事が出来たら先人への恩返しなるのかなと思います。
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター)はもっともっと成長が必要です。感謝の気持ちを持ち続け、小さな一歩から力強く歩み続けます!
2021/07/18
バク増くん
難易度が高い海水魚の飼育水槽の立ち上げに、必要な要素のひとつとして、バクテリアを増殖させるための機能部品が出来ました。飼育のしやすさや、水槽環境を整える、側面からサポートする製品となっています。
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター)はもっともっと成長が必要です!
2021/07/17
想いが少しずつ形になる。環境保護・環境改善へのロードマップとして、小さな一歩が仲間の協力のもと、新たな機能部品として世の中に送り出せるところまで辿り着けました。
まずはアクアリウムの世界で、少しでも飼い始めの魚の命を守って犠牲を減らすことができたらと願いを込めています。
晃信工業の焼結多孔質体(プラスチックフィルター)はもっともっと成長が必要です!